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海雲台のキム・ガンウ。 [ドラマの雑感]

海雲台 JPEG.jpg


『海雲台の恋人たち』Gyaoで視聴中。
タイトルだけは知っていたが、軽めのラブコメだと初めて知った。
脇は韓ドラの芸達者がズラリ。しかしながら、
ヒロインの“チョ・ヨジョン”は、初めてである。
個性的ではないが、明るいハツラツとしたみんなから愛され系の女優さんといった感じ。
主役の“キム・ガンウ”は、映画『京義線』のイメージが強い。
真面目な地下鉄の運転手役の、その地味さ加減がある意味強烈だったが、
このドラマではかなりイメージが違う。
舞台も、北に延びる『京義線』とは真逆の、
釜山の海水浴場が舞台。
ヤクザの娘と恋に落ちる?検事で、実はその素性にも謎があり、
記憶喪失がからむドタバタスパイスの効いた、ラブコメらしい。
とりあえず、3話までは、観た。

[猫][手(チョキ)]


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パンダさんことユンスンア [ドラマの雑感]

パンダさんとハリネズミ .jpg

久しぶりにTSUTAYAレンタル。
一話無料から、レンタルに切り替えての一気見。
パンダこと“ユン・スンア”は、『太陽を抱く月』のソルである。
さらに『コヒプリ』の一話で、飛行機の中でコン・ユとトランプをする女性。
若く見えるのだが、意外にも1983年生まれ!

さて『パンダさんとハリネズミ』!
他愛もないラブコメではあるが、
主要登場人物のすべてが、実は血縁やら縁続きだったというものすごいオチ。
ここまでくるとドラマチックでも何でもなくて、
ある意味脚本家のパズル趣味だね。

でも、ユン・スンアの可愛らしさで観てしまった。
ハリネズミのドンヘは、実は別の配役でもいいのかも。
そう思う場合は、だいたいが歌手だったりするのも韓国ドラマだね。

[猫][手(チョキ)]
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ザ・ミュージ軽。 [ドラマの雑感]

ミュージカルJPEG.jpg

『ザ・ミュージカル』、Gyaoで視聴中。
“ク・ヘソン”の少しオーバー気味の表情演技は気になるが、
それも彼女の持ち味として、ゆる~く観ている。

“ソン・ユリ”や“ユジン”“ユン・ウネ”が、元歌手として、
ドラマの中で鼻歌を披露する楽しさはある意味見どころでもあるのだが、
ミュージカル女優役は、“ク・ヘソン”の声量では、少々重荷のはず、
その声量の力不足は、優秀な医大生という設定で補いつつの演出だ。
でも、ク・ヘソンをどう生かすかというドラマづくりとしては、
こいうワンクッションも必要なのだろうな~と思いつつ。

『ザ・ミュージカル』と謳いつつ、その華やかな舞台と
その業界ならではの緻密なドラマ構成でないのは、韓国ドラマの常。
そういう意味では肩は凝らない。
ただ、キ・ウンセが時々、蒼井優に、
チェ・ダニエルが時々若い頃の森本レオに見えてしかたない。

[猫][手(チョキ)]








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カン・ソラドリーム [ドラマの雑感]

ドリームハイ2JPEG.jpg

Gyaoの『ドクターチャンプ』で、
少し気になった“カン・ソラ”。
このドラマでは、チョン・ギョウンを片思いするちょい役だったが
『ドリームハイ2』では、堂々の主役だ。
最初、一話をチラ見した時に「あっ、水泳選手の娘だ」と気づいたが、
主人公の取り巻きだと決めつけていた。
しかしふたを開けてみると、この普通顔で主役とは!と驚きつつも、
カン・ソラの可能性とプロデューサーの見る目に脱帽だ。
カン・ソラの下膨れの普通顔が実にいい、
分厚い唇が実にいい。
そしてこれに対峙するジヨンのシャープな顎とメイクが
あまりに意図的で効果的だ。
T-Araの中ではジヨン押しだが、
ここではジヨンもカン・ソラの引き立て役であり、
その役割をしっかりまっとうしている。

シーズン1では、キム・スヒョンが大化けしたが、
シーズン2では、間違いなくカン・ソラだ。


[犬][猫][手(チョキ)]
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検事からドクターへ。 [ドラマの雑感]

ドクターチャンプjpe.jpg

Gyaoで視聴中の『ドクターチャンプ』。
国家代表の選手村が舞台の若干地味なドラマな上に、
“オウ・テウン”が地味で渋すぎるのが少し気になるのだが、
“キム・ソヨン”のへの字の口がとっても素敵だ。
どちらかというと美人系の女優さんは苦手なのだが、
私の中でキム・ソヨンは何故が別格。
人工的な顔つきが気になると言えば気になるのだが、
時にドラマに映えるその人工的な顔がいい。

話は変わって、
CSでチラ見した『ドリームハイ2』に、
ユリ役の女の子がいいポジションで出演していた、
このあたりの起用とか、目の付け所は、
韓国ドラマの“あるある”だね。
(サブキャラでいい味出して=ブレイク!パターン)

[猫][手(チョキ)]


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トンイの味方。 [ドラマの雑感]

チョン・ユミJP.jpg

Gyaoで『千日の約束』を見始めた。
スエちゃんの出だしからの貫録の演技にパチパチ。
それに比べてで笑顔じゃないキム・レウォンの冴えないこと!
(なんとなくキャスティングミスの気配)
一方、一話で一瞬しか映らないがキム・レウォンの婚約者、
お金持ちのお嬢様がチョン・ユミだ。
トンイの番組紹介で素顔は拝見済みだが、
現代ドラマでの彼女は、これが初めて、
キャスティングミスのにおいが漂うキム・レウォンに惚れている点が
少々気になるが、彼女の現代ドラマ見たさに
2話も見ることに。

[猫][手(チョキ)]


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毎朝、ソン・ユリ。 [ドラマの雑感]

神々の晩餐JPEG.jpg

韓流モーニングで毎朝録画。
1週間5話はテンポが速くていい。
“ソン・ユリ”の元気ハツラツ系なら、観ていて安心だ。
製パン王の“チョン・インファ”はストレートな美しいで◎。
脇の堅さも、なるほど製パン王クラスだね。
テレビをトレースしているので結末は知らないが、
恋の行方で賛否両論があるらしく不満が優勢らしい。
配役からの想像であっちかな?の個人的な推測もあるが、さて。
今回のソン・ユリは、
唇が全体的に腫れぼったくていい感じだ。
[犬][猫][手(チョキ)]




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ワン・ジヘがいいワン。   [女優・俳優]

イケメン青果①.jpg

準主役として意識して観たのは『個人の趣向』。
可愛い演技もいけるね!と感じたのが『ボスを守れ』。
堂々のヒロインじゃん!と感心したのが視聴中の『僕らのイケメン青果店』。
デビューは『1%の奇跡』で、カン・ドンウォンの友達役(財閥のお嬢さん)。
ああ、そういえばで思い出したのが『完璧な恋人と出会う方法』。
スタイルは“超”は付かないまでもなかなかのモデル体型。
厚く大きな唇が印象的!
目も確かに大きいのだが、クリッとして可愛いというよりは大づくり。
だが、その大づくりな顔を活かした最近の表情演技には目を見張るものがある。

暗くて重そうなドラマは苦手でずっと敬遠していた『チング』だが、
ヒロインがワン・ジヘと聞いて、
次回視聴の有力候補だ。

[猫][手(チョキ)]
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ハンゴウンも花! [ドラマの雑感]

私も花①JPEG.jpg

『私も花』、視聴開始。
久しぶりのTSUTAYAでレンタル。
すでに旧作で1巻80円だ!
“イ・ジア”は、悪くはないが、
もっと適役がいるのではとついつい思ってしまう。
相手役は『製パン王 キム・タック』の“ユン・シユン”。
このユン・シユンの30前の若造設定とイ・ジア、
さらにはハン・ゴウンの年齢設定に多少の違和感を覚えつつも、
無理やり感のある人物の相関図が、なかなかいい感じだ。
結構ハイペースで観てしまえるかも。
実は、ハン・ゴウンの魅力爆発だったりの気配。


[猫][手(チョキ)]


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この人は誰でシヨン? [女優・俳優]

乱暴なロマンスjpeg.jpg

『乱暴なロマンス』Gyaoで視聴開始。
こんなイイ感じのキャラの女優が、
今までどこに隠れていたのかと思いつつプロフィールを探すと、
『花より男子』のオ・ミンジ、
整形して大変身してク・ヘソンに近づく女の子、のようだ。
しかし、どう見てもイメージがダブラない!!!!
ネットで調べた限りでは整形告白組らしいが、
それは“花男”のオーディションのため、との理由がどこかに載っていた。
それが本当だとすると整形後の顔と今との違いは何なのだ!
(イ・シヨンという名前が多いとの情報もある。)
ま、それはさておき、
第2の“キム・ソナ”ともいわれる注目度は、彼女の努力と才能であろう。
個人的には第2の“イ・ハナ”“イ・チョンア”に近い感じもするが。

[猫][犬]





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栄光のミニョン [ドラマの雑感]

栄光のジェインJPEG.jpg

『栄光のジェイン』。
そのジェイン役は、“パク・ミニョン”である。
つまりは元気はつらつ、明るいドラマを想像するのが自然だ。
しかしながら意外にもドロドロした展開が見え隠れする2~3話。
親と離れながらもたくましく生きる主人公は、
『製パン王キム・タック』風で、
そういえばタイトルの付け方も似ている!のは、
監督&脚本家が同じ証だ。
ま、パク・ミニョンの元気ハツラツぶりは、かなり生かされており、
イ・ジャンウのソフトなイケメンぶりもドロドロ感を緩和している感じ、
野球モチーフの安易なノリも悪くはない。
ただし韓国ドラマの場合、このモチーフはあまり重要ではなく、
製パン王も、もともとはパン屋の話ではなかったと聞く。

個人的には『シティハンター』から連荘のパク・ミニョンだが、
韓国でも人気は安定しているらしく、
韓国版の『JIN』も彼女らしい。




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シティハンター in TSUTAYA [ドラマの雑感]

シティハンター-jpeg B.jpg


『シティハンター in SEOUL』
日本版とはまったく違うTHE韓国ドラマ。
主人公の背景を1話からきっちり語っていく
感情移入しやすし脚本構造は、まさに韓ドラ。
つまり、韓国ドラマとして普通に面白い。
おまけとしては、KARAのハラが、
わがまま娘で登場。
イ・ミンホは、『花より男子』で大ブレイクし、
『個人の趣向』では“ソン・イェジン”ともからむなど順調だが、
パク・ミニョン主演の『I am Sam 』では、
まさにチョイ役、イケメンだが、
それを鼻にかける男子学生役。
実は今、CSで放映中だったりもする。

ま、それはさておき12月に改装を終えた近所のTSUTAYA。
旧作80円、準新作140円を謳うも、
『シティハンター』に関しては、1巻は1話のみ、
現在レンタルしている9巻10巻も、1話+情報映像の水増し。
ソフトメーカーとグルになっているとしか思えないあくどさ!だ。
シティハンターに懲らしめてもらわねば。

[犬][猫][手(チョキ)]




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49日(しじゅうくにち!!!)。    [ドラマの雑感]

49日PNG.png


『私の期限は49日』。
その、不治の病を連想させるタイトルに、
無視を続けていた私なのだが、ついつい1話、2話を見てしまった。
なるほどと、そのぎこちないタイトルにも納得!
実は、半分がファンタジーであり、
49日はたぶん「しじゅうくにち」なのだと理解。

不意の事故で生死の境界に立たされたお嬢様育ちの主人公が、
49日を期限に、自分を愛する3人(家族以外)の涙を得るという条件で、
生き返ることが許される!という設定だ。
この一旦死んだお嬢様が憑依する(体を借りる)のが、
恋人を亡くし抜け殻のように暮らすイギョン(イ・ヨウォン)だ。
つまり“イ・ヨウォン”は、抜け殻のような本来のイギョンと、
わがままお嬢様が憑依したイギョンの一人二役、という訳だ。
(なんだ!このおばさんのカラダは!と49日間が始まる。)
なるほど、これだけでも観る価値はありそうだ!

さらに、このファンタジーのような設定が、
思わぬドロドロ劇へと変わる様相だ。
なんと!自分のために確実に涙を流すと思われた婚約者と一番の親友が、
2話で不倫関係だと発覚、
自分の死に涙にくれていた二人の涙が嘘だと判明し、3話へ。

やっぱ、観るよね。




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ある素敵な日のラクダ? [ドラマの雑感]

ある素敵な日に②pgn.png

『ある素敵な日』。韓国での放映は2006年5月、全16話。
Gyaoで始まったので、5話の最後までは、と見始めた。
理由は5話の最後のシーンがちょっと好きだから、
陸橋の上で、ゴンとハヌルが携帯電話で話をするシーン。
たぶん、ここだけでドラマのすべてが判ってしまう点で、凄すぎる。
まだ5話なのに・・・。

全体の脚本や最終話の演出等、注文を付けたい場所も多いドラマだが、
ま、脚本とかにいろいろ問題やトラブルのあった割には頑張ったって感じ。
それに“コン・ユ”と“ソン・ユリ”のファンには文句なしにいいドラマ(たぶん)。
特にソン・ユリは、高校役、お嬢様役、苦労を背負った頑張り屋さん、
ドライスーツの水中遊泳姿まで、一度に観れちゃうぞ!


[猫][手(チョキ)]
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たぶん、タイトル通り [ドラマの雑感]

ボスを守れ.jpg

『ボスを守れ!』、その題名通りの導入に、パチパチ!

1話をパソコンで視聴(1話のみ配信のやつ)。
面白そうだが、近所のTSUTAYAが改装中のため、レンタルも無理で、
一時保留を決め込んでいたが、BSで放送開始、
2話を楽しみに待っている。

気が付けば、チェ・ガンヒの作品はかなり見ているな~と思いつつ。
今回も体育会系のたくましいガンヒがいい感じ(もちろん1話だけのはなし)。
個人的には『ありがとうございます』の女医役もちょい役だったが、切なくて好きだった。
それと昔のブログにも書いたが『マイ・スィート・ソウル』での
ランニングフォームの美しさは、たぶん韓国の女優の中でNo.1だ。

イケメンだけど超軽い男を演じるチソンと、
美人ではないのにときどきキュートに見えるガンヒとの対比もいい感じ。
まだ、1話だけの感想なのだけどね。






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ペク・ドンスって何者? [ドラマの雑感]

ペク・ドンス.png

イラストを含めて、そろりと復活。
時代劇『ペク・ドンス』だ。
見慣れない主役(チ・チャンウク)に、戸惑いはあったが、
ソフトなイケメンじゃん!と3話から視聴開始。
きりりと成長した“ユ・スンホ”との対比もいい。
女優陣が多少見劣りする感もあるが、
ペク・ドンスを追いかけまわすファン・ジンジュ役の“ユン・ソイ”は、嫌いじゃない。
そこで思い出した、
主役の“チ・チャンウク”と“ユン・ソイ”は、『ヒーロー』で絡んでいる。
イ・ジュンギと絡む男勝りの警察官役が“ユン・ソイ”で、
舞台となる三流新聞社の個性的な社員のひとりが“チ・チャンウク”だ。
ああ、あの青年ね。

『イ・サン』は未視聴だが、
肩の凝らない『トンイ』後の、李氏朝鮮王朝物語として面白そうだ。

[猫][手(チョキ)]



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テロワールのハン・ヘジン [ドラマの雑感]

テロワールpng.png

“キム・ジュヒヨク”の暗いイメージ、
“ハン・ヘジン”の妖艶な雰囲気の写真から、
まじめで退屈なドラマというイメージを勝手に抱き、
ずっと敬遠ぎみだった『テロワール』。

1話視聴で“ハン・ヘジン”のガンバルキャラ炸裂!で、ひと安心。
視聴決定で4話あたりまで順調に消化している。

ハン・ヘジンの出世作と言えば『がんばれクムスン』だが、
個人的には、2回ほど挫折していて最後まで観ていない。
ただし地位を確立した感のある『朱蒙』の“ソソノ”役は、
韓国ドラマを見ないうちの娘にも“ソソノ役の女優さん”で通じるほどに、
わが家内では、メジャーな韓国の女優さんのひとりだ。

名前も知らずに観ていた『I LOVE ヒョンジョン』では、ただの女子社員だし、
『フレンズ』にも初出演していた。個人的には前回ブログの『1%』が印象的。
今回のハン・ヘジンは、ドレス姿の大人の気品と、お茶目な雰囲気と、
ガンバルキャラが融合した集大成のようなキャラだと言えなくもない。
『テロワール』のイ・ウジュ、適役だ。

[犬][猫][手(チョキ)]



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懐かしの1%         [ドラマの雑感]

1%の奇跡png.png

CSで放映中の『1%の奇跡』を、
後半あたりから、またまた観ている。現在20話あたり。
というのも、このドラマ、後半が断然面白い。
主役二人が結ばれてから、脇役たちのエピソードに大きくシフトするのだが、
ハン・ヘジン演じる所のヒョンジンとテハのエピソードの方が
ベタな展開と歯の浮くセリフの多さを含めても楽しいのだ。
また、なんといっても財閥家族の嫌味なおばさん“キム・チョン”の変貌が素敵。
この人、外国人社長の清楚な社長の奥さん役(パリ恋)とか、
落ちぶれたスナックのママやダンサー役もこなす(恋愛中/怪傑春香)のだが、
そのどれもが適役じゃないかと思うほど上手く、
1%でも実にいい存在感だ。

2003年と少し古いドラマで、
“カン・ドンウォン”と“キム・ジョンファ”のキャスティングは、
当時とフレッシュな感じで視聴率を掴もうという目的がミエミエだ。
しかしそれ以上に視聴率を押し上げたのは、
たぶん、ダヒョンの家族、その奇跡のような善人ぶり、だったと思う。
[犬][猫][手(チョキ)]


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ライムの家 [ロケ地の話]


ドラマ『シークレット・ガーデン』。
縄跳びなどで体を鍛えるシーンをやらせるなら、
やっぱり“ハ・ジウォン”だね、と思っちゃう。
特に自宅の屋上でのトレーニングシーンは、
広がる視界と青空でなかなか絵になる。
ということで久しぶりのロケ地探し。
風景から東大門の北あたりだと検討はつくのだが、
城壁から少し離れていたのが意外。
ただし屋上の高さに駐車場があるという法則は健在。
撮影のしやすさはもちろん、
お金持ちの彼が高級外車でブーンとやってくるシーンにも便利、
だものね。

ライムの家xxxx.png
※ダウムもGoogleマップも駐車場どまりで、近くに寄れない。
※写真奥の家がライムのアパート。


より大きな地図で 韓国ドラマMAP  を表示
※地図中央のマーカーが「ライムの家」。

[犬][猫]



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視聴開始! [ドラマの雑感]

シークレット・ガーデン.png

珍しくNHKで現代劇だ。
『シークレット・ガーデン』、
BSプレミアム、毎週木曜午後11時15分~。

韓国ドラマファンとしては、
”ハ・ジウォン”と”ヒョンビン”との組み合わせだけでも、
そうきたか!なるほどね!の魅力的なキャスティングだ。
肉体の入れ替わりという若干陳腐な脚本が気になるところだか、
韓国での視聴率の良さから察するに、
そのあたりはうまく演出されている気配。

さらに、ヒョンビンの役が、いかにもの設定で、
ハ・ジウォンのスタントウーマンも、いかにもの設定なのだが、
ここまで王道なら、許してしまいそうだ。

録画しておいた1話終了、”韓流スター”ユン・
サンヒョンがいいよね。[犬][猫][手(チョキ)]



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