シンデレラマン、どうなの差。

Ｇｙａｏの５話無料から、
ＴＳＵＴＡＹＡの５本１０００円レンタルでの速攻終了。
退屈することなく一気に観ることができたのだが、
ストーリーに起伏がないというか、もう少しひねっても、という感じだね。
“クォン・サンウ”の二役がひねりと言えばひねりだが・・・。

ライバルの“イ・ウンジョン”の嫌がらせもさほどでもなく、
「君は僕の運命」で“ユナ”の母親だった“ユ・ヘリ”が、
今度は“ユナ”をいじめるのかと期待したが、ニアミスで終了。

しかしながら、“ユナ”が“クォン・サンウ”相手に、
結構頑張っていて、その点に関しては意外に良かった。
でも、正直いってこの二人、
親戚のおじさんと“少女”にしか見えない。


クォン・サンウ：１９７６年８月　５日生まれ
少女時代のユナ：１９９０年５月３０日生まれ

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