ある素敵な日のラクダ? [ドラマの雑感]
『ある素敵な日』。韓国での放映は2006年5月、全16話。
Gyaoで始まったので、5話の最後までは、と見始めた。
理由は5話の最後のシーンがちょっと好きだから、
陸橋の上で、ゴンとハヌルが携帯電話で話をするシーン。
たぶん、ここだけでドラマのすべてが判ってしまう点で、凄すぎる。
まだ5話なのに・・・。
全体の脚本や最終話の演出等、注文を付けたい場所も多いドラマだが、
ま、脚本とかにいろいろ問題やトラブルのあった割には頑張ったって感じ。
それに“コン・ユ”と“ソン・ユリ”のファンには文句なしにいいドラマ(たぶん)。
特にソン・ユリは、高校役、お嬢様役、苦労を背負った頑張り屋さん、
ドライスーツの水中遊泳姿まで、一度に観れちゃうぞ!
2012-11-09 09:25
nice!(1)
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