ドンイルの家。 [ドラマの雑感]
『大韓民国弁護士』で、ウ弁護士(イ・スギョン)がアパートを出て転がりこむのが、ハン・ミングク(イ・ソンジェ)の秘書であるオ・リュドン(ソン・ドンイル)の家の屋上部屋だ。1階だけを見るとどこだか判らないが、屋上部屋は『パリの恋人』のテヨンの家である。そういえばテヨンがこの屋上部屋に住まなければならない原因を作ったのは、ソン・トンイル演じる叔父が原因であった!『パリ恋』では道路からのショットが主だったが、『大韓~』は階段下からのショットが多い、パリ恋でイ・ドンゴンが買い物の玉子を投げていたあたりだ。
専門職ドラマのように見せかけて、実は単純な恋愛ドラマ!というのははよくある展開だが、『大韓民国弁護士』は、イ・ソンジェの存在感とイ・スギョンのキャラで、なかなかいいロマンチッック加減だ。
<ロケ地の屋上部屋は、ソウル鍾路区昌信洞>
専門職ドラマのように見せかけて、実は単純な恋愛ドラマ!というのははよくある展開だが、『大韓民国弁護士』は、イ・ソンジェの存在感とイ・スギョンのキャラで、なかなかいいロマンチッック加減だ。
<ロケ地の屋上部屋は、ソウル鍾路区昌信洞>
2009-12-22 18:34
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