パートナーは、Wドンウク [ドラマの雑感]
『パートナー』第1話を録画(CS:ホームドラマch)。法廷モノだが、タイトルが法廷モノぽくないので、かなりラブコメなのかなと思っていた。しかし1話を観た感想は、予想以上に法廷寄りで期待できそうだ。いきなり見慣れた俳優がドバドバッと出てくるが、キム・ヒョンジュの主役感はやはりさすが。
ま、個人的に、パートナーのイ・ドンウクに主役オーラを感じないので、キム・ヒョンジュがさらに際立っているのかもしれない。(イ・ドンウクファンの人、ごめんなさい。)本当は、まだ1話なので、なんとも言えないのだが。
『パートナー』 KBS水木ドラマ<全16話> 韓国での放送は、2009年6月~8月 [出演] キム・ヒョンジュ(カン・ウノ役)/イ・ドンウク(イ・テジョ役)/イ・ウォンジョン(キム・ヨンス役)/キム・ドンウク(ユン・ジュン役)/シニ(イェ・スニ役) など
弁護士事務所間の葛藤、判事や検事、弁護士らの政治的な動きや策略を描いた法廷物。『大韓民国弁護士』が思いのほかラブコメだったのに対して、『パートナー』は、ラブコメ風ながら、思いのほか法廷モノの雰囲気だ。
ま、個人的に、パートナーのイ・ドンウクに主役オーラを感じないので、キム・ヒョンジュがさらに際立っているのかもしれない。(イ・ドンウクファンの人、ごめんなさい。)本当は、まだ1話なので、なんとも言えないのだが。
『パートナー』 KBS水木ドラマ<全16話> 韓国での放送は、2009年6月~8月 [出演] キム・ヒョンジュ(カン・ウノ役)/イ・ドンウク(イ・テジョ役)/イ・ウォンジョン(キム・ヨンス役)/キム・ドンウク(ユン・ジュン役)/シニ(イェ・スニ役) など
弁護士事務所間の葛藤、判事や検事、弁護士らの政治的な動きや策略を描いた法廷物。『大韓民国弁護士』が思いのほかラブコメだったのに対して、『パートナー』は、ラブコメ風ながら、思いのほか法廷モノの雰囲気だ。
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