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ワン・ジヘがいいワン。   [女優・俳優]

イケメン青果①.jpg

準主役として意識して観たのは『個人の趣向』。
可愛い演技もいけるね!と感じたのが『ボスを守れ』。
堂々のヒロインじゃん!と感心したのが視聴中の『僕らのイケメン青果店』。
デビューは『1%の奇跡』で、カン・ドンウォンの友達役(財閥のお嬢さん)。
ああ、そういえばで思い出したのが『完璧な恋人と出会う方法』。
スタイルは“超”は付かないまでもなかなかのモデル体型。
厚く大きな唇が印象的!
目も確かに大きいのだが、クリッとして可愛いというよりは大づくり。
だが、その大づくりな顔を活かした最近の表情演技には目を見張るものがある。

暗くて重そうなドラマは苦手でずっと敬遠していた『チング』だが、
ヒロインがワン・ジヘと聞いて、
次回視聴の有力候補だ。

[猫][手(チョキ)]
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この人は誰でシヨン? [女優・俳優]

乱暴なロマンスjpeg.jpg

『乱暴なロマンス』Gyaoで視聴開始。
こんなイイ感じのキャラの女優が、
今までどこに隠れていたのかと思いつつプロフィールを探すと、
『花より男子』のオ・ミンジ、
整形して大変身してク・ヘソンに近づく女の子、のようだ。
しかし、どう見てもイメージがダブラない!!!!
ネットで調べた限りでは整形告白組らしいが、
それは“花男”のオーディションのため、との理由がどこかに載っていた。
それが本当だとすると整形後の顔と今との違いは何なのだ!
(イ・シヨンという名前が多いとの情報もある。)
ま、それはさておき、
第2の“キム・ソナ”ともいわれる注目度は、彼女の努力と才能であろう。
個人的には第2の“イ・ハナ”“イ・チョンア”に近い感じもするが。

[猫][犬]





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お嬢様&お姫さま [女優・俳優]

パク・ハソンpng.png

Gyaoで「アクシデントカップル」を視聴中、2度目。
一度目はキム・アジュンとイ・チョンアを追いかけていて、
この影のうすいガンモの婚約者を素通りしていたが、
改めて見ると「トンイ」のお姫様よね!と気がついた。
それにつけてもNHK・BSのパク・ハソンの吹き替えって
声が太っ!あの声はいただけないが、
その薄めな雰囲気は脇役としてのお姫さま&お嬢様キャラとして
ピカ一かもしれない。少し変な褒め方だが。

[猫][手(チョキ)]





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パク・シヨン [女優・俳優]

パク・シヨン.jpg

“パク・シヨン”は、一見すると国籍がわかりにくい、
エキゾチック系の韓国女優だ。
ドラマ『マイ・ガール』でのテニスプレイヤー役は、
別にプロテニスプレイヤーでなくても!の設定で、
可愛い姉ちゃんが無理やり役をもらった感が満載で、
見るに堪えなかったが、
『花咲く春には』では、ラフな刑事役がGOODだった。
“イ・ハナ”のファンとして観ていたドラマだが、
その“イ・ハナ”のぽわんとした顔立ちに対抗する
エキゾニックさが対比として良かったのかもしれない。
“恋するハイエナ”は、ほぼ1話と最終話の出演、
ちらりとした出演だが、エキゾチック加減はやはり印象に残る。
現在視聴中の『コーヒーハウス』の弾けた感じもいい、
79年生まれで30オーバー、編集社のヒツテリックな社長役も、
それほど違和感がない感じだ。
エリックの彼女と言われた時期もあったが、
最近別の所へ嫁にいったらしい。
[猫][手(チョキ)]




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キム・ヒョジンをチェック中! [女優・俳優]

メリ外、ヒョジン~png.png

『メリは外泊中』、一応ムン・グニョンをメインで観ているだが、
おひさしぶりのキム・ヒョジンも気になるところだ。
最初、制作がアナウンスされ予告編が流れはじめた頃、
彼女が誰だかわからなかった。名前も誰かと似ているものね。
ドラマを見始めると『マジック』の彼女だし、
1話で挫折した『彼女が帰ってきた』の彼女だと気付く。
そして何より、テレシネマ7の『石ころの夢』の彼女だ。
落ちぶれたダンサーだったかミュージカルスターの役だったかで、
『マジック』などの快活なイメージとは異なり、
落ちぶれた感じがとてもGOODだった。
なので、ちょっと期待しながら観ている。現在CSで5話あたり。
[猫][手(チョキ)]


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カムバック チャン・シニョン       [女優・俳優]

Cマド シニョン png.png

『カムバックマドンナ』で、
ドラムと担当していたのが“チャン・シニョン”だ。
絵に描いたような美人というわけでもない、
ドラマ前半では、実に平凡な顔で印象も薄い。
個性豊かなバンドメンバーの中だと余計に普通に見える。
また、プロフィール写真などを見てもお嬢様風の平凡な画像が多い。
しかしながら、ドラマ中盤から徐々に存在感を増してくるし、
あのプロポーションに、何度ハッとさせられたことか。
セクシーというのはなく、かっこいい!!!
実生活では、元既婚で、息子もいる。
ということは、カムバックマドンナ・バンドのコンセプトに
一番ぴったりなのは、実は“彼女”なのである。
(たぶんキャスティングもそれが理由なのかもしれない+ドラムの素質)

しばらくは、好きな韓国の女優さんは?と聞かれたら、
“チャン・シニョン”と答えようかと思っている。

[犬][猫][手(チョキ)]



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成均館!パク・ミニョン [女優・俳優]

パク・ミニョン3.png

成均館スキャンダル!なかなかいい感じだ。
キム・ユンシク/ユミ(パク・ミニョン)が女だと
徐々にバレはじめるドキドキ感の意図的演出が、実にいい。
さらに“パク・ミニョン”のおたふく加減が効果的だ。
実は男だったの男装系ドラマは、
男装の時に多少無理があってもふっくら顔の方が
バレた時に女性としてのやさしい表情が強調されるので良いのかもしれない。
たぶんキリリとしたシャープな美人で、男装が決まり過ぎると
ラブコメにならなかったりする可能性もある。
そういう意味では、“パク・ミニョン”の妓生姿は、
確実に合格ラインだ。
だって結構ふっくらラインの『コヒプリ』の“ユン・ウネ”や、
『美男ですね』の“パク・シネ”、『風の絵師』のムン・グニョン、
『善徳女王』のイ・ヨウォン(前半、男装)と比べても
ダントツのふっくら顔だもの。

※)イラスト左半分は、『アイ・アム・セム』のイメージ。
クォン・サンウの嫁、『花男』前の“イ・ミンホ”、
ビッグバンの“T.O.P”が、さりげなく出演していた記憶がある。

[猫][手(チョキ)]


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大変身の、過去は問わない。 [女優・俳優]

過去問わ.png

『過去を問わないで』、主人公クォク・ソニョン(キム・ウォニ)が
ある日突然、男性の体臭を嗅ぐと過去の女性遍歴が見えるという能力を持つ。
それじゃあ新しい男との恋愛は難しいのでは、というのが
ラブストーリー展開用のフリではあるが、
とりあえず『神の鼻 家庭問題研究所』という怪しげな探偵事務所を始める。
その相棒が明るいおばさんキャラのチャン・ソニ(キム・ユミ)だ。
このチャン・ソニ役の“キム・ユミ”がなかなかいい味を出しているのだが、
『威風堂堂な彼女』のイ・グミだった“キム・ユミ”と
イメージが全然一致しないことにめまいを覚えている。

過去に何があったのかと問うているのではない、
どちらも悪くないという意味だ。 [猫][手(チョキ)]



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ドラマ経由 『T-ara』    [女優・俳優]

T-ara pgn.png

『コーヒーハウス』の“ハム・ウンジョン”、
決して美人だとはいえないふんわり顔がなかなかだね!と
プロフィールを見たら<T-ara>だった。
初めて見るのかと思ったら『乾パン先生とこんぺいとう』の最終話で、
4点の採点ミスが原因で校舎から飛び降りようとする女子生徒だと判明。
(Gyaoで5月30日まで閲覧可能)
そのついでに他のメンバーをチェックしたら、
“ヒョミン”が、この前見終わった『僕の彼女は九尾狐』の
アクション監督(ソン・ドンイル)の一人娘だった。
女優というほどの芝居はしていなかったようにも思うが、
あのドラマ自体が“イ・スンギ”と“シン・ミナ”であの脚本と演出かい!
とツッコミたくなる不出来。
それはさておき、ドラマファンとして見逃せないのは、ボラムのお母さんだ。
『パリの出来事』の“ソ・ジソブ”のおっかさんだったり、
『ファンタステック・カップル』のコン室長のあこがれの君だったりした、
あの厚めの唇が印象的な女優さんだ。
メンバーの多くがドラマで馴染みがある分、
T-araを見る目が少し変化しそうだ。[犬][猫]



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キム・ソンリョン [女優・俳優]

キム・ソンリョン.png

CSで「完璧な恋人に出会う方法」(07)を視聴中だ。
ペ・ドゥナのファンではあるが、
なんとなくキム・スンウとくっつきそうで見るのをずっと避けていた。
(彼が嫌いなわけではない、ペ・ドゥナの相手役として少し抵抗があるのだ)
ソン・ヘギョが惚れるのはかまわないのだが。

それはさておき、登場人物が多いこのドラマの中で、
キム・ソンリョン(ペ・ドゥナの姉役)の存在感がかなり光っていて、
自発的に名前を調べたのだが、
不覚にも相当数のドラマで彼女を見かけていたことに
気づき愕然とした。

“一枝梅(イルジメ)”(08)の養母だし、
“美男ですね!”(09)のグンちゃんのおっかさんだ。
(韓国では有名なのだろうが、私らには関係ない
  化粧の濃い過去の女優さんなのだろうと思っていた)
さらに“波乱万丈 ミス・キム10億づくり(04)”
“ジュリエットの男(00)”のオールドミスキャラでもある。
あの当時は、ドラマのまんま、陰気で暗い少し歳のいった女優さんとしか
映っていなかったのだが、
視聴中のペ・ドゥナの姉役は、
ハツラツと弾けた感じが実に若々しい(歳の割にだが)。

そして、実は相当に美人なのだと、今ごろ気付いた。

[猫][手(チョキ)]

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