チェ・ガンヒの走力。 [女優・俳優]
私が見た韓国ドラマの中で、
一番美しいランニングフォームの持ち主は、
「マイ・スィート・ソウル」のオ・ウンス(チェ・ガンヒ)だ。
そのムダのないフォームは、
たぶん陸上競技の経験者だと確信したのだが、
チェ・ガンヒのプロフィールにその記述はない。
※ね、美しでしょ!
そのプロフィールの中で気になったのが、
映画『ワニ&ジュナ ~揺れる想い~』だ。
作品は見たのだが、チェ・ガンヒの記憶がない。
しかし先日、CSで確認することができた。
たまたまだが、それも校庭でのランニングシーンだった。
ただしこちらは、極度の運動音痴という設定で、ひどい走り方をしていた。
(たぶん教員試験とかで、運動のテストがネックになっているとかの設定だ)
しかし『あんぱん』を見ると無事に教師になった様子だし、
そこで走力を磨いて『マイ・スィート・ソウル』での走りになったのかもしれないね。
一番美しいランニングフォームの持ち主は、
「マイ・スィート・ソウル」のオ・ウンス(チェ・ガンヒ)だ。
そのムダのないフォームは、
たぶん陸上競技の経験者だと確信したのだが、
チェ・ガンヒのプロフィールにその記述はない。
※ね、美しでしょ!
そのプロフィールの中で気になったのが、
映画『ワニ&ジュナ ~揺れる想い~』だ。
作品は見たのだが、チェ・ガンヒの記憶がない。
しかし先日、CSで確認することができた。
たまたまだが、それも校庭でのランニングシーンだった。
ただしこちらは、極度の運動音痴という設定で、ひどい走り方をしていた。
(たぶん教員試験とかで、運動のテストがネックになっているとかの設定だ)
しかし『あんぱん』を見ると無事に教師になった様子だし、
そこで走力を磨いて『マイ・スィート・ソウル』での走りになったのかもしれないね。
どうよ、パク・ジェジョン [女優・俳優]
テレビ番組欄にチラチラと“新”のマークが見え隠れする10月。
その“新”につられてテレビ大阪の『君は僕の運命』を4話ほど消化。
どうするが未定だが、レンタルで借りると大変そうなので、
1週間(5話)は見てみよう!
もうひとつはBS日テレの『チョン・チャギョン』、
時代劇推理モノの触れ込みで期待していたのだが、
どうも編集がザツな感じで、話の運びが分りづらい
また、主人公“チャン・ヤギョン”の性格づけがちょっとあいまいな感じで
少し悪い予感。ま、第2話を見てから判断しようと思っていたら、
いきなり次回お休みって、なめてんのか!BS日テレ。
ということで、見始めた2つのドラマで
主役を張っているのが、パク・ジェジョンだ!
顔は『アイ・アム・セム』で知っていたのだが、
名前がわからなかったので調べて判明。
『あの、無口なボディーガードが一番良かったじゃん!』とならない事を、
なんとなく祈りながらの視聴になりそうだ。
私の甘いソウル、見ます。 [女優・俳優]
『恋愛時代』以来、“イ・ハナ”のファンである。
その必然として『メリー&テグ 恋のから騒ぎ』のファンでもある。
ということで私の“チ・ヒョヌ”の第一印象は、“ライオン頭のカン・テグ”だ。
このワンクッションがあるから、『マイ・スゥィート・ソウル』の“チ・ヒョヌ”を、
かなりの好感を持って見ているのだが、
たぶん、いきなり『マイ・スウィート~』を視聴していたら、
“チ・ヒョヌ”を理由に、1話目でリタイアしていたのかもしれない。
実は、それが理由ではないのだが、
『マイ・スウィート・ソウル』は、かなり前に1話を見てずっと保留状態だった。
しかしGyaoで放映するので、この機会に消化しようと思っている。
(復習の意味で本日、また1話を視聴した。)
好感を持っている“チ・ヒョヌ”はもちろん、
『ありがとうございます』&『あんぱん』とは違う
『マイ・スウィート・ソウル』2話以降の“チェ・ガンヒ”も、
じっくり見てみたいと思っている。
花束女 [女優・俳優]
『ファンタステック・カップル』の花束女こと”パク・ハンビョル<Park HanByul>だ。
あのちょいと意地悪なお嬢さんキャラに引きつづき、
今視聴中の『カップル・ブレーキング』でも、そのお嬢さんぷりは健在だ。
ただし、こちらは意地悪キャラではなく、
だらしない彼氏(パク・クァンヒョン)に5年も寄り添い、
倦怠期を迎えながらもどこか夢見がちなお嬢様。
『ファンタ』の無理やりの意地悪キャラよりは、ずっとしっくりいく感じだ。
そんなお嬢様が、ちょいとセクシーに踊るとこうなる。
タグ:パク・ハンビョル
華麗なる経歴 [女優・俳優]
『華麗なる遺産』に出演している
ムン・チェウォン(ユ・スンミ役)と、ペ・スビン(パク・ジュンセ役)は、
共に『風の絵師』に出演していたのだが、ドラマ内での接点はゼロだった!!!
なにせ高官でもなかなか謁見できない”王様”と、
お金を積んでもなかなか会えない美人の誉れ高い”生奴(キーセン)”という
両極端の華麗な経歴の持ち主だったので、ニアミスすらなかったのだ。
そんな二人も、『華麗なる遺産』では、しっかりと絡みそうだ。
ま、二人への思い入れは、それほどでもなく
『現代劇をやるとこういう顔なのね!』という感じ。
(特に、ペ・スビンは、『朱蒙』『風の絵師』ときて、コレだもの)
そんなペ・スビンも、今回は、回を追うごとに好感度を上げそうだし、
ムン・チェウォンの役どころも、女優としてのやりがいを含めて、
なかなか魅了的なポジションとみた。
BSフジでの遅ればせながらの視聴なので、まだ3話。 先のことはわからないのだが。
(ただし、レンタルDVDに手を出すのは時間の問題かもしれない。)
ムン・チェウォン(ユ・スンミ役)と、ペ・スビン(パク・ジュンセ役)は、
共に『風の絵師』に出演していたのだが、ドラマ内での接点はゼロだった!!!
なにせ高官でもなかなか謁見できない”王様”と、
お金を積んでもなかなか会えない美人の誉れ高い”生奴(キーセン)”という
両極端の華麗な経歴の持ち主だったので、ニアミスすらなかったのだ。
そんな二人も、『華麗なる遺産』では、しっかりと絡みそうだ。
ま、二人への思い入れは、それほどでもなく
『現代劇をやるとこういう顔なのね!』という感じ。
(特に、ペ・スビンは、『朱蒙』『風の絵師』ときて、コレだもの)
そんなペ・スビンも、今回は、回を追うごとに好感度を上げそうだし、
ムン・チェウォンの役どころも、女優としてのやりがいを含めて、
なかなか魅了的なポジションとみた。
BSフジでの遅ればせながらの視聴なので、まだ3話。 先のことはわからないのだが。
(ただし、レンタルDVDに手を出すのは時間の問題かもしれない。)
ムムッ、グニョンだ。 [女優・俳優]
ザッピングしていたら、
KBSワールドで『秋の童話』の4話あたりをやっていた。
見る気はなかったが・・・。
ホテルのメイドである“ソン・ヘギヨ”が、
“ウォンビン”に時計を隠されて怒るシーンで、
学校時代に同じいじわるをされた回想シーンが挿入される。
子役は、もちろん“ムン・グニョン”だ!
CSで視聴中の『風の絵師』の主役だ(そろそろ大詰め!)。
ムン・グニョンの生年月日が1987年だから
『秋の童話』(00)当時は、12~13歳くらい。
『風の絵師』(08)当時で、21歳あたりの計算だ。
あの子役が、今では主役に!の
時の流れを感じなくもないが、
実はこの間に、映画『ダンサーの純情』(05)がある。
「あの子役が!」、ではなく
女優としてのムン・グニョンを実感した映画だ。
ダンスと中国訛りの特訓の成果と、
ほどよいかわいらしさが実によかった。
KBSワールドで『秋の童話』の4話あたりをやっていた。
見る気はなかったが・・・。
ホテルのメイドである“ソン・ヘギヨ”が、
“ウォンビン”に時計を隠されて怒るシーンで、
学校時代に同じいじわるをされた回想シーンが挿入される。
子役は、もちろん“ムン・グニョン”だ!
CSで視聴中の『風の絵師』の主役だ(そろそろ大詰め!)。
ムン・グニョンの生年月日が1987年だから
『秋の童話』(00)当時は、12~13歳くらい。
『風の絵師』(08)当時で、21歳あたりの計算だ。
あの子役が、今では主役に!の
時の流れを感じなくもないが、
実はこの間に、映画『ダンサーの純情』(05)がある。
「あの子役が!」、ではなく
女優としてのムン・グニョンを実感した映画だ。
ダンスと中国訛りの特訓の成果と、
ほどよいかわいらしさが実によかった。
タグ:ムン・グニョン
Lee Dain 3変化+1 [女優・俳優]
カッコいいほうのハナちゃん。 [女優・俳優]
イ・ハナ(LEE・HANA)のデビューは、『恋愛時代』である。
ソン・イェジンの妹役。当時は、名前も知らなかったが、
少し気になりプロフィールやら動画を探った。
そこでたまたま見つけたのが雑誌の撮影風景の動画だった。
メイクもファッションもばっちりで、ドラマでの顔の印象が薄かったせいもあり、
実はこっちのモデル業の方が本職で『恋愛時代』は余興なのかな?
などと思ったのもつかの間、
以後の彼女のはじけた演技と、女優としての進化に唖然!
そのはじけっぷりとナチュラルな雰囲気にひきづられ、ずっとファンだ。
視聴中の『トリプル』は、ある意味ノーマルなのだが、
いろんな彼女を見てきたあとで『トリプル』を見ると、
そんなノーマルささえチャーミングに見えてくる。
ノーマルも変顔もOKのイ・ハナだが、
たまには、カッコいいほうのハナちゃんも、知っておこう!
ソン・イェジンの妹役。当時は、名前も知らなかったが、
少し気になりプロフィールやら動画を探った。
そこでたまたま見つけたのが雑誌の撮影風景の動画だった。
メイクもファッションもばっちりで、ドラマでの顔の印象が薄かったせいもあり、
実はこっちのモデル業の方が本職で『恋愛時代』は余興なのかな?
などと思ったのもつかの間、
以後の彼女のはじけた演技と、女優としての進化に唖然!
そのはじけっぷりとナチュラルな雰囲気にひきづられ、ずっとファンだ。
視聴中の『トリプル』は、ある意味ノーマルなのだが、
いろんな彼女を見てきたあとで『トリプル』を見ると、
そんなノーマルささえチャーミングに見えてくる。
ノーマルも変顔もOKのイ・ハナだが、
たまには、カッコいいほうのハナちゃんも、知っておこう!
キムに、ヒはない。 [女優・俳優]
『トリプル』5話(ウォームアップ)、寝ぼけた顔で、牛乳とヤクルトを取りに出てくるイ・ハナのアップが、最高にイ・ハナしていて、素敵だった。(※ユン・ゲザンが、ほぼストーカーのあの回。)
もちろん“イ・ハナ”贔屓で見ている『トリプル』だが、ちょっと気になるのが、カン・サンヒ役の“キム・ヒ”(Kim Hee)である。そんなことはないと知りつつ最初は“イ・ナヨン”か!?と思ったが、ギョロ目の加減がちょっと違う。遠目のショットだと若干“イ・ハナ”とかぶったりするのも気になっていた。(実は、気に入らなかった点でもあった(彼女に非はない))。もちろん髪型も顔立ちも全然違うのだが、あの不思議ちゃん系のポジションは、3年前なら“イ・ハナ”かもしれないと思えて、余計に気になってしまうのかもしれない。
そう考えると、今の“イ・ハナ”、安定感抜群だぜ!(パチパチ)
もちろん“イ・ハナ”贔屓で見ている『トリプル』だが、ちょっと気になるのが、カン・サンヒ役の“キム・ヒ”(Kim Hee)である。そんなことはないと知りつつ最初は“イ・ナヨン”か!?と思ったが、ギョロ目の加減がちょっと違う。遠目のショットだと若干“イ・ハナ”とかぶったりするのも気になっていた。(実は、気に入らなかった点でもあった(彼女に非はない))。もちろん髪型も顔立ちも全然違うのだが、あの不思議ちゃん系のポジションは、3年前なら“イ・ハナ”かもしれないと思えて、余計に気になってしまうのかもしれない。
そう考えると、今の“イ・ハナ”、安定感抜群だぜ!(パチパチ)