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3兄弟。 [女優・俳優]

“V☆パラダイス(CS)”の土日関係なしの
「ファンタスティック・カップル」連続放送の視聴が終了した。
これは一度見て面白かったのでカット版承知でもう一度!というパターンだ。
この逆で、カット版を見たらノーカット版が見たくなったというのも、たまにある。
それが『大~韓民国弁護士』。
BSの平日放送で、テンポは良かったものの、
展開に違和感があったのはたぶん、カット版のせい。
ということでノーカット版を視聴中だ(テレ朝チャンネル(月曜2話))。

そこでハタと気付いた、いい味出してる3兄弟が同じ!?。
「大韓民国弁護士」のオ・リュドンの息子のハン・ミン・グクの三兄弟は、
「ファンタスティック・カップル」のジュンソク、グンソク、●●ソクよね?
少なくとも長男と次男はプロフィールで確定!三男も同じ可能性が高い(確認中)。

面白いというドラマは、ベダだけどこの辺の演出が、じわっと利いていたりするのよね。

オ3兄弟PNG.png

[犬][猫]
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キム・ソヨンだったのね。 [女優・俳優]

食客 キムソヨン  png.png  『イブのすべて』を観ていない。正確には遠い昔に1話だけを観て、重苦しそうなのでパスしたような気がする。今思えば、それはたぶん“チェリム”と対峙する“キム・ソヨン”の印象が原因だったのかもしれない。この“キム・ソヨン”という女優を、最近までまったく意識していなかった。
  その最近はと昨年の年末である。KBSの演技大賞のMCのひとりが“キム・ソヨン”だった。MCでありながら“ユン・ウネ”“ユン・サンヒョン”とともに人気賞も受賞した。『アイリス』で北朝鮮のスパイ役を務めたらしい。手短に!と言われたその受賞の挨拶で(半分はMCなのだからのギャグ)、監督やスタッフ、家族や友人への感謝の言葉と、込み上げてくる感激を途切れることのない早口で語っていたのが実に印象的だった。「スタイルもよく美人なのだろうが、この能面のような表情のない顔は苦手だな」という先入観が、少し好感に動いた瞬間だ。今思えば年末年始用のメイクの加減だったのかもしれない。
  CSのホームドラマチャンネルで『食客』を見始めた。秘書役のジュヒ、どこかで見たような気もするけどな~と思っていたら、年末年始用のメイクを落としたあのMC、キム・ソヨンだった。           [犬][猫]


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イーハナしらしい。 [女優・俳優]

イ・ハナPNG.png
“イ・ハナ”主演の映画が封切られるらしい。
なんと相手役は“アン・ソンギ”で、恋の話とキタもんだ!
ニュース記事で知ったが、相変わらずの写真写りの悪さに、
思わずイラストを起こしてしまったゾ!(似ていないのは、いつものコトなのでご勘弁を!)
“アン・ソンギ”といえば、『ピアノを弾く大統領』で“チェ・ジウ”と恋に落ちた大統領である。
若手の俳優からも尊敬されている韓国を代表する名優なのだが、
イ・ハナのファンとしては実に複雑である。
大御所との共演は喜ばしいが、こ、こ、恋に落ちるだなんて!!!
まあドロドロの愛憎劇でもなさそうなので、よしとしよう。

ただ、純粋な恋の話だとしても、観るかどうかは微妙だ。
気持ちとしては「そんな娘の姿は見たくない!」という
東尾理子のパパの心情に近いのかもしれない。  [猫][カチンコ]


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ヒップホップは私と一緒に。    [女優・俳優]

イ・スンミン 24 JJ.JPG  『ラストダンスは私と一緒に』が悲愴でないのは、主人公チェ・ウンスに絶対的な味方アン・ジャミンがいるからだ。
  このユジンのユウジンを演じているのが“イ・スンミン”だ。
(2005年以前は本名のキム・ミンジュを名乗っている。)
Gyaoで視聴中の『白い巨塔』にも医局員役で出ているのを見かけた。個人的に記憶に残っているのは『ラブストーリー/ミス・ヒップポップ&ミスターロック』(00)で、“ペ・ドゥナ”と同じヒップホップグループDNAのメンバーだったことだ。
  そんな彼女もペ・ドゥナともども、もう三十路。と思っていたら、来年結婚するそうな!『花より団子』『宮』などを手がけた制作会社の代表で19歳年上。スンミンに置けないね[exclamation]



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イメージ変わり 過ぎヨン! [女優・俳優]

『大韓民国弁護士』1話冒頭の経理の女の子がイ・スギョンだと判らなかった。
正確には、その娘が主人公である弁護士になるというストーリーについていけなかったのだ。
それもこれもイ・スギョンの顔の印象が私の中で確定していないからだ、
実は今でも彼女のベースとなる面影がわからないでいる。
一応『大韓民国弁護士』の中での変化については彼女の表情演技として理解したところだが、
『ヨメ全盛時代』が彼女だといわれてもピンとこなかった(ドラマはザッピング程度にチラリと見ただけ)。
さらに映画「仮面」でヌードを披露と聞くと、華奢すぎないかと心配しつつイメージが湧かない。
アシアナ航空のCM出身者だから美人としての評価があることは確かだろが、
そのイメージも積極的に描けない。
まあ、ほとんど作品を見ていないというのが原因なのだろうが、こんなモヤッと感は初めての経験だ。
なんだかとっても気になるぜ、イ・スギョン。



動画は、映画『ロマンチック・アイランド』。
主演は、イ・ミンギとユジン。イ・ソンギュンとイ・スギョンの2カップルの話。
このメンバーの一角をなしているということが、
イ・スギョンの今の韓国での評価なのだろうね。たぶん。  [犬][猫][手(チョキ)]




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イ・スギョンってどう? [女優・俳優]

大韓民国弁護士.JPG  いわゆる専門職ドラマかと思ったが、思いっきりラブコメだった『大韓民国弁護士』。たぶん、”イ・ソンジェ”がいい味なのだろうと見始めた。というのも主演女優”イ・スギョン”がはじめてなのだ。名前は聞くのだが、演技と顔を見るのは初めて。でもって、美人なのか素朴なのか、可愛いのか個性的なのか分からないのだ!!??ドラマもまだ前半なので、過去の解説を含めイロイロなイ・スギョンが紹介されていくのだ。念のためネットで画像を検索してみたら、余計にイメージと顔が定まらなくなってしまった。ドラマの構図が見え展開も読める感じになってきた3話あたり、こうなると、彼女が素敵に見えるかどうかが、評価の大きな分かれ目だ!少なくとも私にとって。

  そんな事を考えていたら下の記事が目に入った。プライベートの写真かと思ったら、ドラマのシーン撮影の記事だった。で、その写真をよく見ると隣の旦那役は、『太陽の女』の彼氏じゃん。そういえば『大韓民国弁護士』は、KBS2の『太陽の女』の裏だったらしい。もうひとつがSBSの『イルジメ』。で『大韓民国~』は、最終回を含め10%に乗らなかったそうだが、これはどう考えても相手が悪い!なので数字に関係なく個人的には、結構期待していたりするのだが。[犬][猫][手(チョキ)]






30代が重大! [女優・俳優]

イ・マリ 24 j.JPG  『スターの恋人』を、最終回だけ見た。民放(MBS)の吹き替え版。チェ・ジウの苦悩がチラリ。かつてメロドラマの女王対決でチェ・ジウを制したキム・ジスは『太陽の女』で貫禄充分の演技を披露。かつての清純派コ・ヒョンジョンは『キツネちゃん、何しているの』で崖ッぷち30代を演じ、スッピン刑事(『H.I.T.』)で見事に突き抜け、今や『善徳女王』のライバル美室(ミシル)で圧倒的な存在感を発揮。そろそろチェ・ジウの今を、本気で生かせる役を考えてあげないと!と思ってしまった。まあ、そのための『エア・シティ』であり、今回の『スターの恋人』なのだろうけれど・・・。
 30代前後の女優が、未婚の30代主人公を演じ、その後どういうポジションで女優を続けるかは、実はなかなか微妙で、興味深い問題なのだ。枠が豊富にあるわけではないしね。これを『私の名前はキム・サムスン』で逆手にとったのがキム・ソナ。『ダルジャの春』で乗り切ったのがチェリム。パク・ソニョン、ソン・ユナあたりは、自分のキャラを守り、マイペースで突っ切った感じだ。ハン・ガインは『魔女マユ』でチェリムのパターン狙ったが微妙に失速、といった具合。キム・ソナが『私の名前~』で切り開いた30代がけっぷち女性モノも、出尽くした感があるし、チェ・ジウのイメージではないので、やっぱ活かすならそのまんま女優役!という安易さがチラツキ、それがちょっと悲しいような気がして。[犬][猫]



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オム・テウンの姉。 [女優・俳優]

ラブハンター 24 j.JPG  『復活』の「オム・テウン」つながりではないが、姉ちゃんの「オム・ジョンファ」の話。1971年生まれだから、38くらい。彼女の事は、好きでも嫌いでもないが、お化粧バッチリ系のオム・ジョンファがどうも苦手で、なかなかドラマに入り込めないでいる(化粧がバッチリかどうかも、素人にはよくわからないが)。というのも、しばらくGyaoの『彼女がラブハンター』と、KBSワールドの『結婚できない男』がだぶっていて、宝石店の雇われ店長と医者という役柄を、平行して見ていたのだが、役柄うんぬんよりも先に、どちらもガツンとオム・ジョンファなのだ。その原因のひとつを、彼女の化粧のせいかも?と素人なりに分析しているのである。
  映画だと年齢相応のいい女をこなしているし、歌手としてのPVでは、さすがにかっこよく、ハツラツとした歌とダンスは、大いに好感が持てるのだが、どうも、ドラマの「オム・ジョンファ」は苦手だ。だから「12月の熱帯夜」あたりも未だに食わず嫌いだ。  [眼鏡]


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ヒョズって誰よ。         [女優・俳優]

ハン・ヒョズ.jpg  09年前半、かなりの高視聴率を記録したという『華麗なる遺産』。そんなに人気ならと1話のみの無料放送ではあるが見ておこうと視聴した(KNTV)。
  さすがに最新のドラマ、若手俳優の名前がわからない!さらに肝心の主演女優も、きっとどこかで見ている風なのだが、たぶん新人の大抜擢だろうと決め込んでいた。念のため“BUNKAKOREA”で最新ドラマの配役をチェック。そこでの表記が『ハンヒョズ』、改めて知らね~な、としばらく忘れていた。
  しかし後になって『ハン・ヒョジュ(Han Hyo-Joo 』だと気付いた。そう、『春のワルツ』のウニョンである。まあ、『イルジメ(一枝梅)』のときも配役を確認していなければ、気付くのに時間がかかっていたのかもしれない彼女だが、今回の『華麗なる遺産』の元気ハツラツ系娘は、なかなかいい感じだ。くせのないあの顔にあの髪型が、別人のように新鮮だった!(まあ気付かなかっただけの話なのだが。)

バラエティー番組で、女性コメディアンが、『華麗なる遺産』のハン・ヒョジュのつもりなの!と自分の髪型をオチに使っていた。つまりはドラマも彼女も、彼女の髪型も、かなり話題になったということなのだろう。

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Hanaファンのひとり言。 [女優・俳優]

イ・ハナ412 j.JPG  BS日テレの月~金曜のお昼に放映していた『メリー&テグ 恋のから騒ぎ』が終わった。次回、この枠で何をやるのだろうと番組表をチェックしたら、なんと『太陽の女』。ひょっとしてBS日テレ「イ・ハナ祭り」か!?(そんな事はないのだろうが)。何はともあれ、“ファン・メリー役”のぶっ飛び「イ・ハナ」から“ユン・サウォル役”のシリアス「イ・ハナ」へのこの連続放映は、ファンにはなかなか魅力的。「イ・ハナ」にあまり馴染みのない人には、じんわり刺激的かもね。 
  欲を言えば、この間に『花咲く春には』を挟んでもらえると、「イ・ハナ」の演技の幅をなめらかに堪能できたりするのだが(おお、話がイ・ハナ中心!)まあ、これはレンタルで『太陽の女』を見終わったばかりの個人的な見解なのかもしれないが、
この流れの中で、もう一度視聴してしまいそうだ。[家]


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