個人の趣向でユンナ。 [韓ドラな日々]
『個人の趣向』の動画を探していたら、
主題歌を歌う“ユンナ”からの検索でちょうどいいのが見つかった。
前半部分の雰囲気がコンパクトに確認できる。
K-POPにはそれほど詳しくはないが“ユンナ”には少しだけ知っている。
日本語で“タッチ”を歌っておったし、日本映画で主演も務めた。
韓国の歌番組『イ・ハナのペパーミント』に出演した時も見かけたことがある。
この番組、出演する歌手に興味は無くイ・ハナのMCをメインに見ていたが、
それでもちょっと知っているユンナとか少女時代(もちろん日本デュー前)とかは、
なんとなく歌まで聞いていたようにも思う。
そんなユンナの関連動画にあった
『ユンナが歌う少女時代』を同時にUP。
足ダンスのなしのGeeです。
主題歌を歌う“ユンナ”からの検索でちょうどいいのが見つかった。
前半部分の雰囲気がコンパクトに確認できる。
K-POPにはそれほど詳しくはないが“ユンナ”には少しだけ知っている。
日本語で“タッチ”を歌っておったし、日本映画で主演も務めた。
韓国の歌番組『イ・ハナのペパーミント』に出演した時も見かけたことがある。
この番組、出演する歌手に興味は無くイ・ハナのMCをメインに見ていたが、
それでもちょっと知っているユンナとか少女時代(もちろん日本デュー前)とかは、
なんとなく歌まで聞いていたようにも思う。
そんなユンナの関連動画にあった
『ユンナが歌う少女時代』を同時にUP。
足ダンスのなしのGeeです。
T-ara [韓ドラな日々]
K-POPは、あくまでドラマ経由だ、なのであまり詳しくない。
”T-ara”も『勉強の神』の“ジヨン”経由で知った。
歌っている姿を見ても誰が誰だかわからないのだが、
“ジヨン”だけはあの独特の目元から判別がつく。
そんな中、別ルートから”T-ara”にたどり着いた。
TSUTAYAでは新作で手が出せないでいた『コーヒーハウス』。
Gyaoでの1話限定を昨夜視聴したのだ。
タイトルで、“カン・ジファン”と“パク・シヨン”ねっ、と思っていたら、
どうも、ノッペリ顔のボサボサ頭の女の子がキーパーソンらしい。
知らねえな~と思っていたら、”ハム・ウンジョン”
ジヨンと同じ”T-ara”のメンバーだった。
しかも、結構セクシーダンス系が得意らしい。
あののっぺり顔の、どこがセクシーなのかとツッコミを入れてはみたが、
”T-ara”には韓国国内19歳以下閲覧禁止PVが存在するらしい。
ということで2009年の『Bo Peep Bo Peep』、
きゃぴきゃぴのステージバージョンと、
19歳以下観覧不可バージョンを、合わせてお楽しみください。
赤いクマのバッグで、両手に白い手袋が、”ジヨン”。
赤いクマのバッグで、片手にグレー手袋が”ハム・ウンジョン”。
(時々、若い頃の羽野晶紀に、似てなくもない)
”T-ara”も『勉強の神』の“ジヨン”経由で知った。
歌っている姿を見ても誰が誰だかわからないのだが、
“ジヨン”だけはあの独特の目元から判別がつく。
そんな中、別ルートから”T-ara”にたどり着いた。
TSUTAYAでは新作で手が出せないでいた『コーヒーハウス』。
Gyaoでの1話限定を昨夜視聴したのだ。
タイトルで、“カン・ジファン”と“パク・シヨン”ねっ、と思っていたら、
どうも、ノッペリ顔のボサボサ頭の女の子がキーパーソンらしい。
知らねえな~と思っていたら、”ハム・ウンジョン”
ジヨンと同じ”T-ara”のメンバーだった。
しかも、結構セクシーダンス系が得意らしい。
あののっぺり顔の、どこがセクシーなのかとツッコミを入れてはみたが、
”T-ara”には韓国国内19歳以下閲覧禁止PVが存在するらしい。
ということで2009年の『Bo Peep Bo Peep』、
きゃぴきゃぴのステージバージョンと、
19歳以下観覧不可バージョンを、合わせてお楽しみください。
赤いクマのバッグで、両手に白い手袋が、”ジヨン”。
赤いクマのバッグで、片手にグレー手袋が”ハム・ウンジョン”。
(時々、若い頃の羽野晶紀に、似てなくもない)
壁紙、ハン・ヒョジュへ。 [韓ドラな日々]
パソコンを買い替えた。
気分を一新、壁紙も変えてみた。
『華麗なる遺産』のコ・ウンソンから、
サムスンの“ハン・ヒョジュ”へ。
開いたウインドウを閉じるたびに、
このふくれっつらが現れるので、ついついニヤケテしまう。
BSの最終回を見終えた嫁も、
「か~わい!」と賛同してくれいるので、
しばらくはこれで。
気分を一新、壁紙も変えてみた。
『華麗なる遺産』のコ・ウンソンから、
サムスンの“ハン・ヒョジュ”へ。
開いたウインドウを閉じるたびに、
このふくれっつらが現れるので、ついついニヤケテしまう。
BSの最終回を見終えた嫁も、
「か~わい!」と賛同してくれいるので、
しばらくはこれで。
タグ:ハン・ヒョジュ
少女時代のドラマj時代。 [韓ドラな日々]
なんだかんだいいながら、『君は僕の運命』を見続けている。
1話35分をサクサクと毎日見ている感じなので、
“ユナ”演じるところの“チャン・セビョク”をほぼ毎日見ていたりする感じだ。
(80話あたりでは、キム・セビョクだが)
なので、日本の歌番組で“少女時代のユナ”を見かけると、
何となく不思議な感じだ。
日本のアイドル歌手がドラマで主役をやりながら
たまにバラエティや歌番組に出演しているというのとも、また違う。
ドラマの役柄とアイドル歌手としてのイメージのギャップ以上に、
日本デビューとブレイク、そのスピードと距離の急激な詰まり具合に
驚いているのかもしれない。
もしくは、女優オーラをあえて消した、
”少女時代のメンバーです!”的なユナの
無表情な笑顔と、たどたどしい日本が原因か!?
KARAから始まる。 [韓ドラな日々]
K-POPは、ぜんぜん詳しくないが、
韓国ドラマファンというだけで自然と情報は入るもので、
“韓国国内のKARA”として、だいぶ前から認知はしていた。
たまたま『スターゴールデンベル』のゲストの時にも見かけたが、
KBSワールドの画質の悪さもあり、
アイドル系の女の子たちにしては不自然で化粧の厚いイメージしかなかった。
また、それほど関心もなかったのでKARAの印象も、そこでストップしていた。
(※番組を見たのはMCのイ・チェヨン(『魔女ユヒ』の料理人、
『千秋太后』のサイルラ役)を確認したかっただけ)
でもその後、ドラマ『ヒーロー』の冒頭話が
KARAのコンサートというタイアップ的設定だったので、
これもひとつの人気の証なのだろうとなんとなく動向を見ていた。
でもまさか日本でこんなにブレイクするとはね。
最近は、”ヒップダンスのKARA”というくくりではなく、
各メンバーの個性も明確に発信されており、
日本でもしっかりとアイドル扱いされはじめたって感じだね。
車と違って、アイドルの戦略的プロモーションは、
AKBあたりとの差別化、タイミングも含めて、バッチリだね。
要チェックかな。 [韓ドラな日々]
時々、映画。 [韓ドラな日々]
時々映画を見るのは、
ドラマならではの特殊なルールと距離をおくためだ。
初恋や、頬をつたう涙を拭くしぐさや、
サランヘヨが絶対だったりするあの感じ。
さらには屋上部屋ならここ、お金持ちの家はここ、
というあの定食感からの遊離だ。
映画『京義線』。
京義線のステップ付きの車両に驚き、
主人公が勤める地下鉄がワンマンなのに驚き、
地下鉄の売店に並ぶ品揃えを目で追っていたりした。
個人的には、
シンプルで淡々としたストーリー&映像は悪くないと思ったのだが、
ソン・テヨンが、何でドイツ文学専攻なのだろうという
冒頭の引っ掛かりがなんとなく解決するにつれ、
なんで“京義線”なのかがわかるにつれ、
意味の詰め込み過ぎが気に障りだす。
売店の彼女の事情とか気持ちとかを、
スコンとそぎ落としている割に。
ドラマならではの特殊なルールと距離をおくためだ。
初恋や、頬をつたう涙を拭くしぐさや、
サランヘヨが絶対だったりするあの感じ。
さらには屋上部屋ならここ、お金持ちの家はここ、
というあの定食感からの遊離だ。
映画『京義線』。
京義線のステップ付きの車両に驚き、
主人公が勤める地下鉄がワンマンなのに驚き、
地下鉄の売店に並ぶ品揃えを目で追っていたりした。
個人的には、
シンプルで淡々としたストーリー&映像は悪くないと思ったのだが、
ソン・テヨンが、何でドイツ文学専攻なのだろうという
冒頭の引っ掛かりがなんとなく解決するにつれ、
なんで“京義線”なのかがわかるにつれ、
意味の詰め込み過ぎが気に障りだす。
売店の彼女の事情とか気持ちとかを、
スコンとそぎ落としている割に。
タグ:京義線
火山高卒 [韓ドラな日々]
先週、テレビをザッピングしていたら、
サンテレビ(UHF)で映画『火山高』(01)を放映していた。
いきなり極悪番長役の“キム・スロ”と
たぬき校長役の“ビョン・ヒボン”とのやり取りが飛び込んできた。
そうこの二人『勉強の神(ドラゴン桜)』(10)でも先生と教え子で、
元不良の弁護士とカリスマ数学教師という設定。
たぬき校長のもともとの専門科目が不明だが、
なんとなく映画とつながってなくもない。
さらに火山高の生徒で先生になったといえば、
剣道部副部長コン・ヒョジン。
部長シン・ミナの横で気の荒い副部長役を務めていたのだが、
『乾パン先生とこんぺいとう』(05)で、みごと教師に!
しかしながら年代的には『サンドゥ学校に行こう!』(03)で、
すでに教師である。
この『サンドゥ~』は、個人的にずっと未視聴だったのだが、
遅ればせながら、現在KBSワールドで視聴中だ。
いまさら古いトラマは・・・、と思いつつも、
恐ろしくドラマドラマした設定と、そこまで純情なのかよ!の
キャラ設定に圧倒されつつ、視聴し続けている。
サンテレビ(UHF)で映画『火山高』(01)を放映していた。
いきなり極悪番長役の“キム・スロ”と
たぬき校長役の“ビョン・ヒボン”とのやり取りが飛び込んできた。
そうこの二人『勉強の神(ドラゴン桜)』(10)でも先生と教え子で、
元不良の弁護士とカリスマ数学教師という設定。
たぬき校長のもともとの専門科目が不明だが、
なんとなく映画とつながってなくもない。
さらに火山高の生徒で先生になったといえば、
剣道部副部長コン・ヒョジン。
部長シン・ミナの横で気の荒い副部長役を務めていたのだが、
『乾パン先生とこんぺいとう』(05)で、みごと教師に!
しかしながら年代的には『サンドゥ学校に行こう!』(03)で、
すでに教師である。
この『サンドゥ~』は、個人的にずっと未視聴だったのだが、
遅ればせながら、現在KBSワールドで視聴中だ。
いまさら古いトラマは・・・、と思いつつも、
恐ろしくドラマドラマした設定と、そこまで純情なのかよ!の
キャラ設定に圧倒されつつ、視聴し続けている。
アイリスでアリンス。 [韓ドラな日々]
大晦日から年明けにかけてKBSワールドで放送していた
「2009年KBS演技大賞」を録画、それを早送りしながら視聴完了。
KNTVなら字幕が入るところだが、これはCMも含めてそのまま放映されていた。
なので字幕なしのオールハングル、でも受賞の流れは毎年同じなので、
何賞なのかも雰囲気でわかる感じだ。
(その正確な賞と受賞者は、どこかでご確認を!)
概要としては『アイリス』を中心に『千秋太后』と『ソル薬局の息子たち』からまんべんなく、
それに『花より男子』『結婚できない男』『お嬢様をお願い』から少しずつ、といった感じ。
大賞は、もちろん『アイリス』のイ・ビョンホンに落ち着いた。
ユーチューブの動画は、レッドカーペット後の撮影会(たぶん)。
ちなみに、登場する女優陣は、
①濃い目の化粧でイメージ変えて登場の“ユン・ウネ”(『お嬢様をお願い』。
②よく知らないが『お嬢様~』つながりの“ムン・チェウォン”
③プレゼンテーターとしてきた“ハン・ゴウン”
④同じくプレゼンターとしてきた“パク・ミニョン”
⑤『千秋太后』と『結婚できない男』の“キム・ソウン”
⑥よく知らないが“チョ・アン”(たぶん『みんなでチャチャチャ』)
⑦よく知らないが“キム・ヘジン”(たぶん『アイリス』)
⑧演技大賞のMCを務めた“キム・ソヨン”(『アイリス』)と
その右はたぶん“イ・ダヘ”
半分は知らない女優さんだったので、間違っていたらゴメンなさい。
「2009年KBS演技大賞」を録画、それを早送りしながら視聴完了。
KNTVなら字幕が入るところだが、これはCMも含めてそのまま放映されていた。
なので字幕なしのオールハングル、でも受賞の流れは毎年同じなので、
何賞なのかも雰囲気でわかる感じだ。
(その正確な賞と受賞者は、どこかでご確認を!)
概要としては『アイリス』を中心に『千秋太后』と『ソル薬局の息子たち』からまんべんなく、
それに『花より男子』『結婚できない男』『お嬢様をお願い』から少しずつ、といった感じ。
大賞は、もちろん『アイリス』のイ・ビョンホンに落ち着いた。
ユーチューブの動画は、レッドカーペット後の撮影会(たぶん)。
ちなみに、登場する女優陣は、
①濃い目の化粧でイメージ変えて登場の“ユン・ウネ”(『お嬢様をお願い』。
②よく知らないが『お嬢様~』つながりの“ムン・チェウォン”
③プレゼンテーターとしてきた“ハン・ゴウン”
④同じくプレゼンターとしてきた“パク・ミニョン”
⑤『千秋太后』と『結婚できない男』の“キム・ソウン”
⑥よく知らないが“チョ・アン”(たぶん『みんなでチャチャチャ』)
⑦よく知らないが“キム・ヘジン”(たぶん『アイリス』)
⑧演技大賞のMCを務めた“キム・ソヨン”(『アイリス』)と
その右はたぶん“イ・ダヘ”
半分は知らない女優さんだったので、間違っていたらゴメンなさい。